こんばんは。このブログをご覧になっている皆様、表示されるのが遅く感じたりしていないでしょうか?

自分でも少し遅いと感じています。色々ググってWordPressの高速化を試しているんですけど、どうもサーバーの性能の限界なのかなぁという気がしてきています。

GoogleのPageSpeed Insightsでも表示速度の警告が出るんですよね。
PageSpeedInsights
1.1秒もかかっているんですよー(;_;)。おそらくサーバーからブラウザの読み込みに1.1秒かかっていて、非同期のJavascriptで行われるSNSボタンやGoogleアドセンスの表示に更に時間がかかるという感じだと思います。(Javascriptはクライアント側で動作するので、このブログのサーバーの性能とは関係ありませんが・・・)

ちなみに当ブログは同時アクセス数が多すぎて遅くなっているということは全くなくて、単発のアクセスでですよ笑。

レンタルサーバーよりもVPSがいい?

高いレンタルサーバーだとサーバー機器の性能が良かったり、詰め込まれる人数が少なかったりするとは思いますが、結局、一台のサーバーのリソースを複数人で分けているので、どうしても性能が出ないのかなと思ってきています。同居人の負荷の掛け方しだいかもしれませんが。

そこでVPS(Virtual Private Server)という形態でサーバーを借りるのを考えているところです。管理者権限(root)が付与された仮想マシンを一人で使えます。

さくらインターネットのVPSの場合、月額635円(税抜)から始められるんですよね。



635円のプラン(メモリ512MB、ディスク20GBのSSD、CPU1コア)だとちょっと不安もあるので、もう一つ上のランクの900円のプラン(メモリ1GB、ディスク30GBのSSD、CPU2コア)にしようかななどと考えています。

900円で借りられるレンタルサーバーよりも性能的にはVPSの方が上になると考えていますよ。値段の割に高性能であるところがVPSの長所です。また、サーバーのソフトウェアの自由度が高いので、CentOS7にしたり、最新バージョンのWebサーバー(apache、nginx)を入れたりもできます。

逆にVPSの短所はサーバーの管理を自分でしないといけないところですね。レンタルサーバーの場合はWordPressの管理だけでよかったのですが、VPSの場合はOS(Linux)とソフトウェア(Webサーバー、PHP、データベースなど)も自分で管理しないといけなくなります。

2014年はbashやOpenSSLの脆弱性がニュースになったりしましたが、そういうセキュリティ対応も自分でやる必要がでてきますね。公式のリポジトリの方が対応されれば、yum updateコマンド一発でいいとは思いますが。

あとはサーバーが落ちた時の対応も必要ですね。まだ検討中ですがzabbixなどの監視ソフトを入れたりしたいですね。

複数台のVPSを借りれば、ロードバランサ(LVS)で負荷分散をしたり、DBサーバーを現用系と待機系立てて可用性を高めたりできて、商用利用にも耐えられるんじゃないかと思います。夢が膨らみますね。

VPS、レンタルサーバーに加えて、無料ブログも入れた比較の表を作ってみました。

値段 表示速度 自由度 管理
VPS ×
安いレンタルサーバ ×
高いレンタルサーバ ×
無料ブログ ×

でも、表にしてみると無料ブログがやっぱりいいのかなとか思ってきましたよ笑。はてなブログだとはてブの新着エントリーに載ってバズったりしやすいので、今ははてなブログがいいのかな。最近使っている人をよく見ますよね。でもはてな村の人たちが厳しいので私には馴染めなさそうです・・・。

終わりに

最近考えているVPSについて書いてみました。今のレンタルサーバーの契約もまだまだ残っているので、すぐにVPSに変えるということはしないのですが、計画だけ少しずつ立てておこうかなと思っています。

でもこのブログで使っているロリポップ!のレンタルサーバーは安い価格でそれなりに問題なく動いているので、ちょっとWordPressを使ってみたいという方にはおすすめだったりします。

追記・・・上記で書いたさくらではないのですが、ついに、GMOクラウドのVPSと契約してこのブログも移転しました。こちらの記事に書いていますよ→WordPressを共用サーバからVPSに移転して、HTTP化もしました